草月本部主催県支部研究会 2024.9.28警固神社ビル4階 家元による「いけばなは立体造形であるー動きで遊ぶ」
- hirosrilanka
- 8月6日
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先生が予想の花材を用意して事前のリハーサルをしてくださったので、花器も決めて先生からお借りした。当日は3種類のメインの花材から選ぶようになっていたが、すでに行った時には2種しかなくてトクサを選び、鶏頭とドラセナの組み合わせとなった。トクサ2本をまっすぐに立て、1本はまとわりつくように巻き付け、他は周りを囲みながら上に上るようにした。鶏頭は一つを中に押し込みわずかに顔が見えるようにし、もう1本は首を出すようにした。ドラセナの葉を下に2枚、上に1枚。家元からは鶏頭が強すぎといわれた。向きを変えていたらよかったかも。

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